【ボードゲーム】イベント参加

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ボードゲームショップ、ディアシュピールの看板

またまたディアシュピールで開催されたキャスト主催のイベントに参加してきました。

遊んだゲームはコチラ!

ノアの方舟

3人~4人で遊びました

バランス型アクションゲームです!!

カードを引いて、カードに書かれた動物コマをノアの箱舟の上に乗せて崩した人が負け!

大きい動物ほどバランスを崩しやすく、ゾウが一番大きくて重かったですね。

どこに置くかハラハラドキドキしました。

また、たくさんの動物がいて、コンポーネントも可愛らしいものばかりでした。

たくさんの動物がいて、コンポーネントも可愛らしいものばかりでした。

小さなお子さんでもすぐに遊べるぐらい簡単なルールなので、ちょっとした合間にできるゲームとしてかなり良いゲームだと思いました。

ストリームス・クロス

6人で遊びました。

サイコロを使った紙ペンゲーム。

縦と横のマスにサイコロを振って出た値を任意のマスに書き込むことができます。

しかし、点数となるのは、上から下へ・・・左から右へ・・・と、数字が大きくなるように値を埋めていく必要があります。

しかし、サイコロの結果によっては値が昇順から降順とならずに途中で止まってしまう場合があります。

その場合は、止まってしまった所から再度点数計算が始まります。

サイコロの目は、1,2,3,4,5,8。と、6が無くて、いきなり8へ飛びます。

なので、いきなりでかい数字となってしまう場合があり、意図しない結果となるのが面白さのポイントかと思いました。

プレイヤーのサイコロを振る数については決まっていて、1人目のプレイヤーはサイコロを1つ振りますが、2人目はサイコロを2つ振ります。

3人目は3つ、4人目は4つ、5人目は5個振ります。

6人目になったら、また1個からサイコロを振り直します。

これをマス目を全部埋めるまで続けます。

既にマス目に書いた数字と同じ値が出た場合、その隣に書いても点数となります。

中々どこを埋めるのが正解なのか難しいところですが、予想して上手く狙った数字が出てくれれば楽しいですね。

また遊びたいと思いました。

ボムスカッド

4~5人で遊びました。

最初はチュートリアルな難易度で遊びました。

1~12のランダムな数字カードが存在し、それぞれ4枚ずつあります。

そして、13枚裏向きで各自獲得して、自分にしか見えないように左から昇順に配置します。

その後、自分の数字カードにこの数字は「コレ!」というヒントカードを置きます。

このヒントカードが攻略の糸口となります。

その後、スタートプレイヤーから順番に自分の持っている数字カードに対して、他のプレイヤーの持っている数字カードを指さして、これは数字の何々ですね。

と宣言して、正解だったらオープンして、不正解だったら、その数字カードの前に正解の数字カードのヒントを置きます。

自分が持っていない数字カードを宣言することはできません。

不正解は3回までOKで、4回目で失敗となり、全員がゲームオーバーとなります。

なので、最初のヒントカードを何にするか決めるのが大切です。

左はその数字より小さい、右はその数字より大きい数字。

となるからです。

あと、既に2枚同じカードが自分の手元にあり、他の人がオープンとなっていたら場合、自分のターンにオープンすることもできます。

この方法が1番安全ですね。

あと、重要なことなのですが、全員で数字カードについて議論するの無しです。

議論してしまうと、あの数字がコレ!とわかってしまうからです。

あくまで自分が考えて当てなくてはいけません。

また、各自ダブルカード。というヒントカードを1枚持っています。

これはゲーム中に1回、相手の数字を宣言する時、2枚まで宣言してどちらか正解だった場合でもセーフとなります。

なので、このカードもどこで使うのかが重要ですね。

とても頭を使うゲームでしたが、何とか爆発させずにチュートリアルを終え、全員が成功となりました。

次に2回戦を行い、人数が1人増え、難易度も難しくなりました。

難易度があがると、1~12以外の数字カードや、ヒントカードの種類も増えるのですが、今回はご紹介は割愛させていただきます。

難易度の種類もたくさんあるので、何度でも遊ぶことができますが、とても頭を使うゲームなので連続して遊ぶのはかなり体力を持っていかれますね。

またいつか遊びたいな。と思いました。

おばけキャッチ ボウシの中

缶に入った高級そうなおばけキャッチで遊びました。

従来のおばけキャッチと違う点は、ボウシのコンポーネントが入っていて、他のコンポーネントに被せることができ、遊び方が変わっていました。

ボウシの中のアイテムが欲しい時は、ボウシをつかみます。

ボウシが欲しい時は、ボウシの中に入っているアイテムの名前を言います。

なので、素早く手を動かすのに加えて口も動かさなくなり、てんやわんや。となってしまいました。

難しかったけど、このシリーズはみんなでやると盛り上がりますね。

ウントチュース!

6人で遊びました。

2位の人のみが得点カードを獲得できないカードゲーム

しかし、カードにはマイナスも含まれているため、獲得するカードがプラスとは限りません。

最初に5枚カードをオープンして、昇順に並べます。

カードを8枚(だったかな?)配ります。

カードを1枚選んで一斉にオープンして、1番高い数字の人が得点カードの1番低いカードを獲得します。

その後、2回戦目を移り、手札からカードを出してオープンするのですが、1回戦目で出したカードと2回戦目で出したカードの合計値の高い人が得点カードを獲得できます。

なので、最初に低い数字カードを出しても、あとから大きい数字を出せば勝利することも可能です。

どの得点カードを獲得したいかによって、自分の手持ちのカードを出す順番を決めるのが戦略的要素があって面白かったです。

ファブフィブ

6~7人で遊びました。

ランダムに3枚カードを引き、左から降順になるように数字を並べ、隣の人に本当の数字かウソの数字を言って渡します。

隣の人はブラフだと思ったら、ブラフと宣言しますが、嘘じゃないと思ったらそのままカードを受け取り、内容を確認します。

その後、1~3枚カードを捨て、引き直すことができます。

そして、前の人より大きい数字を宣言して隣の人に渡します。

それを繰り返し、先に誰かのプレイヤーの持ち点が0点になったらゲーム終了となります。

シンプルながら、ブラフを混ぜた心理戦の要素が強く、敗者は1人という、中々相手の意表を突く面白いゲームでした。

私は嘘が苦手なので負けてしまいました(∀`*ゞ)テヘッ💦(嘘だ!!)

持ち点カードは左側に死神から逃げているキャラクターがいて、得点が0点となると死亡するイラストが載っていて中々にかわいく良くできたデザインで好きですね。

キングダム

4人で遊びました。

お手軽なルールでハチャメチャに面白いゲーム!!

1ラウンドはあんまり、城コマを使わなくて点数をあまり稼ぐことができませんでした。

全体的にプラスなタイルが配置されていましたね。

もっと、城コマを置けばよかったと思いました。

2ラウンド目はマイナスが目立ちましたね。

城コマはレベル1を1個しか使わず、プラスになるようにしか置くことができませんでした。

あまり置きすぎると逆にマイナスになってしまうので、このラウンドは置かないのが正解だったと思います。

3ラウンド目はプラスが確定したと思ったら、最大値の城コマをすぐにみんな置いて、1人だけタイルをめくる。というゲーム進行となってしまいました。

しかもマイナスじゃなく、プラスばかりのタイルが出てくれたので他のプレイヤーにとってはお得な状況となりましたね。

何とか1位の点数となることができました!!

めっちゃ面白いのでまた遊びたいですね。

ダイスフォージ

4人で遊びました。

こちらは以前から遊びたかったゲームで遊べて良かったです。

速攻インストで開始から終わりまで約1時間。

結構時間がかかるのかなー。と思っていただけに中量級だったので結構お手軽に遊べて良いですね。

初期ダイスが決まっているのですが、お金を払うことでダイスの目を変えることができる斬新なゲーム。

ダイスの目を改造するか、点数を獲得するか、特殊なカードを獲得するかできることは色々とあります。

そんなに難しくはないのですが、特殊カードが沢山あって効果を中々把握することができずにいました。

とりあえず、1番高い点数のカードを沢山獲得するプレイをしていました。

すると、1位になることができました。

終盤、ダイス目が出ても既に最大値になっているため、それ以上獲得できない。ということが結構ありましたね。

なので、序盤か中盤ぐらいに最大値を増やす効果のあるカードを獲得してもよかったかもしれません。

なんにせよ、1回やってみて内容を掴むことができたので、次回は違うプレイをしてみたいですね。

また遊びたーい!!と思いました。

では、また次回のボドゲ会に参加したらブログを更新しようと思っています。。。

が、そろそろボードゲーム以外のブログも書かないとなー。と思っています。

色々と情報はあるのですが、まとめる時間とヤル気が足りないですね。。。

あ、そういえば最近モンスターエナジードリンクの飲み比べを始めました。

それについてもブログで書きたいなー。とも思っています。

全種類制覇!とはいかずとも、6種類くらい飲んでみたら感想を書いていきたいな。とは思っています。

ではでは。