【ボードゲーム】ディアシュピール
東中野にあるディアシュピールにて、ボードゲームで遊んできました。
サンファン
4人で遊びました。
建築するゲームと感じました。
沢山のカードと数枚のタイルを使用してターン制で回していくのですが、スタートプレイヤーから行動タイルを選ぶので、自分が欲しかったタイルを先に取られるとやりたかったことができず、別の道を模索する必要がありました。
最初はどうしていかわからず、金鉱堀ばかり選んで、4枚のカードをめくって同じ数字が出ないことを祈っていましたが、10回以上やっても、同じカードが面白いぐらいに被りましたw
なんでやねんw
お金を上手くためて、建築したいものを選択してく楽しみが途中からあり、もう1度いつか遊びたいと思いました。
ウボンゴ3D
4人で遊びました。
ウボンゴは良く聞くゲームだったのが遊んだことが無く、今回が初ウボンゴでした。
最初はどうやっても型にはめることができず、悩んでいましたが、後半になってくると閃き力が天翔けてくれて、どんどんウボンゴと言うことができました。
悩んでいた時に「( ゚д゚)ハッ!」と閃いて、形になってくれるととても楽しいですね。
またいつか遊びたいです。
コネクト37
カワサキファクトリーの工場長がいらっしゃって、ゲームマーケット2022春新作のゲームを試遊することができました。
4人で遊びました。
ルールはとてもシンプルで1度遊べば理解できるので、他の人にインストしやすいゲームだと思いました。
コンポーネントもわかりやすいなーと思いました。
盤面に連番の札が4つ以上連結していて、その札の上に自分のチップ分だけ置いてあれば得点できる。
自分の手札にコネクトできる番号があれば協力して自分も得点できるのですが、得点が難しそうなら、
コネクトをぶった切る位置に配置すれば相手にも得点させなくできるので、突然裏切ることも可能ですし、
他の人とも協力もできますね。
8点中7点獲得して同率2位でした。
とても面白く、また遊びたくなるゲームでした。
ガッチナンバー
※写真撮り忘れたので、別に撮った写真で代用しています。
ちょっと試遊していただきました。
基本ルールと上級ルールで遊びました。
製作者は自分のサイコロしか見えていないので相手のサイコロが上手く転がり、どんどん得点チップを獲得されてしまい、負けてしまいました。
難しいゲームです。
ブラフ
6人で遊びました。
自分のダイスと相手のダイスの目で何を出ているのか予想するゲーム
★は何でもよい数字になります。
最後の2人まで残りましたが、負けてしまいました。
途中、何度も虫が乱入してき場を乱してきたのですが、カップを被せて黙らせました。
最終的に虫は外に逃がしました。
ピクチャーズ オレンジ
6人で遊びました。
ピクチャーズの拡張「オレンジ」を含めて遊びました。
オレンジの拡張セットには「裏面が白と表面が幾何学模様のアクリルタイルと額縁」と「オレンジのフェルト布と洗濯ばさみ」が含まれていました。
皆さんの完成(感性)が試される素晴らしいゲームですね。
えー!?
それなの!?
っていうのが何度もあって、何度も遊びたくなるゲームでした。
作ったのが、他の人にわかってもらえると嬉しいですね。
とても面白いゲームでした。
キャプテンソナー
4人VS4人とGM1人の9人で遊びました。
潜水艦のクルーとなって相手チームを先に撃墜させた方の勝ち。
相手がMAPのどこにいるか予想して、攻撃をする必要があるので、相手側を見えないように仕切りを使って目隠ししていました。
4人はそれぞれ役割を決められ、決められた専用のボードを使用します。
機体名を決める必要があり、「もぐもぐ丸」と命名。
船長:潜水艦の進路を決め、魚雷などの使用を決めるリーダー的存在
通信士:敵潜水艦の進路の盗聴/推測をするので、隣チームの動きをMAPに書き込んで予想します
一等航海士:魚雷などの装備を使えるようにチェックします
機関士:潜水艦の機材などの使用制限を行います ←私はココ!
リアルタイムで進めることができるので、どんどん流れていくのですが、特定の処理を行うと宣言した場合、お互いのチーム手を止めて、GMの指示に従いました。
最初は移動して、ソナーなどを使って相手の潜水艦がどこにいるか予想して、攻撃をする。といった繰り返しをしていたのですが、中々見つかりませんでした。
こちらの攻撃によって、相手側もどこに潜んでいるか予想することができ、何と相手チームの攻撃が右とクリティカルヒットして2点ダメージを受けました。
先に4点ダメージを受けると沈没して敗北してしまいます。
自分たちがいるマスより1マス以上離れていると1点ダメージだったのですが、相手チームの分析力が高すぎる!!
その後、もう1回追加でクリティカルヒットの2点ダメージを受けてしまい、うちらの潜水艦は沈没してしまいました。
こういった協力ゲームは遊んだことが無かったので中々刺激的なゲームでした。
KARUBA
4人で遊びました。
探検家をゴールへと導くゲーム
4色のスタートコマ(探検家)とゴールコマの位置を決め、1~36枚の道タイルを1人がランダムに引き、他のプレイヤーはその道タイルを置いて、道を作ります。
引いた道タイルを配置するか、捨てて、探検家を進めることができます。
道タイルには宝石が掛かれているタイルも存在し、配置した時に宝石のコンポーネントを置きます。
探検家を進める際にピッタリ宝石のコンポーネントが置いてある道タイルに止まると、宝石を獲得(銀は1点、金は2点)
各色の探検家を最初のゴールした人から各探検家の色の点数を5→4→3→2と獲得することができるため、早めにゴールするのが良いでしょう。
私が進めたところ、ゴールできた探検家は2人。他の2人は道に迷ってしまいました。
点数も低かったですね。
欲しい道タイルが出ない時はヤキモキし、欲しかった道タイルが出た時は嬉しかったです。
また遊びたいですね。
似顔絵探偵
4人で遊びました。
これは傑作ですね。
1人絵を描く人を決めて目隠しをします。
他のプレイヤーは50枚近くの似顔絵カードの中から1枚選び、10秒ほどどんな絵か記憶します。
似顔絵カードを他の似顔絵カードの束に加えます。
その後、「輪郭」「髪・耳」「目・眉毛」「鼻」「口・髭」「ほくろ・傷・ピアス・そばかす・しわ」の6枚のカードの内ランダムに2枚配られます。
そして、描く人は目を開けて、他のプレイヤーはどんな特徴のある顔だったか配られたカードの部位のみ発言します。
描く人はその発言の通りに絵を描きます。
描きあがったら、似顔絵カードの中から描いた絵がどれか選びます。
そして、他の3人はそれが正解か不正解かいいます。
少ない時間で似顔絵の特徴を記憶しないといけないので、忘れてしまう部位も多々ありました。
4人で遊び、その結果は下記のとおりです。
4回中3枚正解!!
私が描いたのは左から2枚目となります。
そう!
私が不正解でした。。。
結構面白かったので、いつかまた遊びたいですね。
その時こそはパーフェクト目指したい!
インサイダー ブラック
フォロワーを引きました。。。が、なぜかインサイダーに選ばれました。
毎回、怪しそうなそぶりをしているようですが、確かに何度かインサイダーになったことがあるので怪しさ満点のようです。
マスターになったことが無いのでいつかマスターやってみたいですね。
TADAAAM!
8人で遊びました。
お題カードを1人1枚配り、お題カードには1~6のお題とプラスアルファのお題が書かれている。
親がサイコロを振り、サイコロの目とお題カードの数字が同じテーマを選択する。
お題カードに書かれたお題を小さい「TADAAAM!」カードに書く。
大きい「TADAAAM!」の左半分を開いて、お題の絵を描く。
お題を描いたら、左の人に2枚の「TADAAAM!」渡す。
受け取った小さい「TADAAAM!」カードのお題を見て、大きい「TADAAAM!」の右半分を開いて、お題の絵を描く。
全員が書き終えたら、1人ずつオープンします。
左半分と右半分が描いた人が違うので、絵がピッタリとはならず、偏った絵になります。
それをみんなでお題が何かを言って当てます。
左の絵がどうなっているかわからないので、右側に描く時は予想して描くのですがこれが合わない合わないw(そこが面白い)
出来上がった絵を見るのも楽しかったです。
大人数でやったのですが、2人でやっても面白そうですね。
ちなみに私が後から回ってきたお題は「長刀」でした。
刀が途中からずれてますねw
けど、絵を見て他の皆さんは「刀」と言ってくれましたので、伝わっていて良かったです。
ピッタンコはんはん
8人で遊びました。
カードを7枚ほど配られて、その中から半分の人が賛同しそうなテーマと質問をしました。
半分より少なくもダメですし、多くてもダメ。
途中からカードに書かれたテーマに沿って自分で考えた質問内容をしていましたね。
大人数でやると盛り上がるゲームになりますし、知り合いの方とやる場合はその人の性格や私生活など知ってると有利になりますね。
やっぱりボードゲームで遊ぶのは楽しいですね。
また来週も遊びたいと思いました。
ではでは。
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