【ボードゲーム】すぅちゃん会 for ディアシュピール

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ディアシュピールでボードゲーム遊んできた記録です!!

毎回色んなボードゲーム遊べて楽しい!楽しい!!

(大事なので2回言いました。※大事なことは何度でも言いましょう!)

遊んだゲームはコチラ!

デジャブ

4人で遊びました。

記憶ゲーでした。

まず、カードと同じ絵柄の書かれたチップを並べます。

そして、山札からカードをめくっていき、カードに描かれた絵柄とチップの絵柄が2回出てきたら、チップを素早く取ります。

それを繰り返すのですが、途中で取ったチップの絵柄が掛かれたカードがめくられたら「お手付き」となって、ゲームから退場します。

そして、得点は0点になります。

なので、いかにお手つきせずに出たカードの絵柄を覚えてチップを素早く獲得していきます。

記憶力が試されるゲームで、私は苦手でした。

全部で3回戦するのですが、合計点は2~3点だった気がします。

ヒドゥンリーダーズ

3人で遊びました。

キャラクターを1人を他の人に見せずに決めます。

キャラクターによって勝利条件が異なるため、他の人にばれないようにカードを使っていきます。

勝利条件が判明後、その勝利条件に向けてカードを使っていきます。

ターン制で順番にカードを使い、3人プレイの場合は7枚自分の場に出て効果が発揮されたらゲーム終了となります。

なので、勝利条件が確定した時点で7枚カードを使って勝利を目指します。

カード以外に共通の場に、MAPとコマが2つ配置されます。

そのコマ2つの動きによって勝利条件が変わってきます。

なので、自分の勝利条件となるようにコマを動かしていかなくてはいけません。

1回目は”敗北”で終わってしまいました。

ルールが把握できたので、次は本番!ということで2回戦目へと突入。。。

しかし!自分以外の二人が共通の勝利条件だったため、巻き返すことができずにまたもや”敗北”

ぐぬぬ。くやしい。

いつかリベンジしたいですね。

セレスティア

5人で遊びました。

船長を1人決めて、サイコロを振り、船から降りるか降りないかを決めます。

サイコロの出目によって、手札から回避することができれば次のステージへ進むことができるのですが、回避できなさそうと思ったら船を降りて、その時点の得点カードを獲得します。

先に50点以上獲得したプレイヤーが現れたら終了となります。

なので船長の手札と場のサイコロの出目を読むのが重要となってきます。

出目によって回避できなかった場合、その時点で船に乗っているプレイヤーは得点を獲得することができません。

なので、現時点の得点で甘んじるか欲張って次のステージへ進むかはプレイヤー次第。

1プレイヤー終わるごとに各プレイヤーは1枚手札を補充できるため、後からの人の方が手札が多くなり、危機を回避しやすくなります。

最終的に50点以上を獲得したプレイヤーが出た時点で私の得点は44点で、ちょっと足りませんでした。

途中で獲得した出目をスルーするカードを使えばよかったと「ぐぬぬ」しました。

また遊びたいですね。

タイムボム

6人で遊びました。

2人のボマー団と4人のタイムポリスに分かれました。

1回戦目はボマー団になりましたが、うまく爆弾を爆発させることができずにすべて解除されて失敗してしまいました。

2回戦目はタイムポリス側に回りましたが、最後のターンで見事ボマー団が爆弾を爆発させて負けてしまいました。

途中波乱もありとても楽しいゲームでした。

もっと大人数で今度は遊びたいですね。

花火スターマイン

6人で遊びました。

みんなで協力して花火を完成させるゲーム。

初手からヒントを出しまくったため、途中からヒントが無くなってしまい、花火を捨てていったのですが、、、4を2枚捨ててしまって終了~。

とても難しいゲームですね。

最初に1を5色出せたので順調かと思ったのですが、中々そうは問屋が卸してはくれませんでした。

いつかリベンジして成功させたいですね。

RA

4人で遊びました。

エジプトのラーをテーマにしたゲームであり、

場に出たチップを競りで獲得するセットコレクションゲームでした。

最初に2~13のチップを決められたセットで各自ランダムに獲得します。

その数字が競りで使うチップとなり、1番数が高い人がチップを獲得することができます。

チップにはマイナスとなるチップもあれば、1ゲーム中に1つ以上獲得しないとマイナスとなってしまうチップもあります。

そして、最後に計算するチップもあるため、何を獲得するか最後まで読み切る必要があります。

私は競りが弱弱でいつも最後に残ってしまいました。。。が、最後に残ったからと言って負けるわけではありません。

なぜなら、良いチップが出れば競らなくても獲得することができるからです!!

というわけでゲームスタート!!!

と、順調に行ってた。と思ったのですが、結局負けてしまいましたわー。

いつかまた遊びたいですね。

似顔絵探偵

6人で遊びました。

1人で絵を描く人となり、他の5人は顔の特徴を捉えるヒントを出す係となりました。

最初の1枚は中々特徴を捉えた似顔絵となり、見事的中!でした!!

続いて2回戦目は絵の得意なプレイヤーの方だったのですが・・・

ヒントが上手く適用されずに失敗となってしまいました。

画像は正解の画像となり、実際のプレイでは他のカードが選択されました。

このゲームやる人によって全然違う絵になるので毎回違った楽しみが生まれて良いゲームだと思います。

また遊びたいですね。

以上となります。

また次回遊んだ時にブログに載せますので、良ければまた見てください!!

ではでは。