【ボードゲーム】11月 6回目

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ボードゲームカフェの看板写真

連日ボードゲームで遊んできました

遊んだ場所は昨日と同様にGOTTA2さんです

遊んできたボードゲームはコチラです

カルペディエム

4人で遊びました

タイル配置ゲームで4ラウンド行います

タイルの選び方は、自分の色のコマの対角線にある4つのタイルの中から1つを選びます

始めは2つの場所からしか選べませんがどんどん進んで行くとタイルが無くなる場所が出てきます。その場合、無くなった場所に進んだ後、タイルを獲得できる場所まで進めることができます

手元の台座に獲得したタイルを配置していきます

配置するタイルと場所によっては最後に得点となるので最初に配置する場所は結構重要だったりします

配置場所には即座に1点獲得できるチップも置いてあります

先に獲得してもいいし、後から獲得できるように配置してもいいですね

他にもカード効果や物資チップがあるのですがそこは割愛させていただきます

4ラウンド終了時、以下のような配置となりました

中々良い結果となりましたが、1位にはあと少し届かず2位でした

とても面白かったのでまた遊びたいですね

魔法の山

4人VS4人のチーム戦で遊びました

ゲーム台座を設置すると少し傾いた状態となります

その状態で上に魔女のコマと魔法使いのコマを4つずつ配置します

袋の中から5色のビー玉を1つランダムに選んで上の空いている箇所に置いて手を離します

手を離すとビー玉は左と右どちらかランダムに進んでいきます

台座には色が描かれており、5色の内1色のビー玉が当たったコマをそのマス目に進ませます

先に自分のチームのコマを1番下まで移動させることができたチームの勝利となります

引いたビー玉の色によっては相手チームのコマにぶつかるように配置して次に有利となるように設置することも戦略の1つです

また、ビー玉が1番下まで落ちる間に途中にあるコマに連続してぶつかると、ぶつかったコマ全部が移動することとなります

ゲーム終盤では魔法使いのコマが残り1個、魔女コマは3個という魔法使いチームに有利の状況となりました

最後は相手チームのビー玉が魔法使いコマにぶつかり勝利!

ルールが簡単でチーム戦もできる面白いゲームでした

リビングフォレスト

4人で遊びました

以前遊んだ時は1つルールを誤解していました

勝利条件の1つの植林を12個設置したら勝利ではなく、正しくは12種類設置したら勝利でした

以前は同じ種類の安いのをどんどん設置していましたので、そりゃ最初に勝利条件達成できましたね

そんな条件の中、新しくリビングフォレストを遊んで見たのですが、まんべんなく勝利条件を集めていたため他の突出した勝利条件を達成しようとしているプレイヤーに追いつけず負けてしまいました

1位の人を他の3人がなんとか勝利させまいと頑張っていたら、2位のプレイヤーが1位のプレイヤーと同時の勝利条件を達成したため、同店の場合の勝利条件をルールブックに乗っ取ってみたところ、2位のプレイヤーが勝利しました

1位の人は他の人に狙われてしまうため、2位ぐらいがちょうど良かったですね

フォグサイト

4人で遊びました

かなり久しぶりに遊んだため、ルールがあいまいな感じで思い出しながらプレイしていました

簡単にルールを言うと、

各自に1つクリプティッドが潜んでいるヒントが与えられ、各プレイヤーに問いを行い、答えを得ます

全員のヒントが重なる場所を当てることができれば勝利!

他の人にヒントを与えすぎてしまい、3人中2人には序盤に私の潜んでている場所がわかったようでした

もう1人は最後までわかっていなかったようですが、ゲームを進めていく内に段々とクリプティッドが潜んでいる場所が判明していき当てられてしまいました

そんなに重くないゲームなのでサクッとプレイできますね

ただ、頭を少し使うので糖分が欲しいところでした

あいうえバトル

7人で遊びました

お題は「音の出るもの」というわけで、簡単な物で「かすたねっと」を連想しました

・・・が、結構早々にばれてしまい脱落してしまいました

他の人は聞くと分かるのもありましたが、まったく聞いたことのない物もありました

・・・全員が分かる物を書いた方が良いかな。と個人的には思いました

このゲームは遊ぶ人によって書く内容が違ったりするのでその人の嗜好がうかがえますね

チームプレイ

8人で4組のチームプレイで遊びました

達成条件カードと数字カードを各自に裏向きで配ります

共通の場にも達成条件カードと数字カードを表向きで配置します

各プレイヤーのターン時、以下の3つを行うことができます

1.2枚のカードを引く(表になっているカードでも山札からでも良い)

2.2枚までペアになっている相手にカードを渡す

3.達成条件カードの条件がそろっていたらカードをオープンにして場に出す

達成条件カードには得点が記載されており、難しい条件ほど得点が高いです

いずれかのチームが8枚達成条件カードを達成させたらゲーム終了となり、各自の達成条件カードで達成した得点の合計値を競います

私のチームは達成条件カードは6枚ぐらいしか達成できていなかったのですが、難しいのばかりだったので1番点数が高くて1位となりました!!

とても面白く簡単でしたので、遊ぶ人数が多い時に遊ぶのが良いゲームかな。と思いました

また遊びたいですね

最近ブログを書く気力が無くて滞っていましたが、書く気力が戻ったので書きました

11月中に遊んだボードゲームは他にもあるのですが、11月編はいったん今日で止めておいて別に書こうと思います

次回は12月に初めて遊んだお店でのボードゲームについて書こうと思います

ではでは。